19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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枚方市議会 2021-10-07 令和3年決算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2021-10-07

この塵芥処理手数料のうち、一般廃棄物収集運搬許可業者事業系ごみ搬入する際に必要となる手数料については、これまでも、私たちの会派から、早急にごみ処理原価に向けて見直しを進めるよう要望してきたところです。  そこで、改めて伺いますが、まず初めに、現在の枚方市の事業系ごみ処理手数料は幾らになるのか。

枚方市議会 2019-12-05 令和元年12月定例月議会(第5日) 本文

事業系ごみ処理手数料につきましては、本市ごみ処理基本計画において、ごみ処理原価に一致したものとなるよう、手数料見直し検討することとしており、本市廃棄物減量等推進審議会における検討を実施するなど、京田辺市との整合を図るべく、共同処理の開始に向けて見直し検討を進めていきたいと考えております。

枚方市議会 2017-03-23 平成29年予算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2017-03-23

9 ◯重村篤也環境総務課長 本市では、昨年3月に策定いたしました枚方一般廃棄物ごみ処理基本計画におきまして、事業系ごみごみ処理手数料につきましては、ごみ処理原価に一致したものとなるように手数料見直し検討するとしており、現在の90円に改定いたしました影響等も見きわめながら、今後のごみ処理手数料見直しについて検討を進めてまいりたいと考えております。

枚方市議会 2014-10-14 平成26年決算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2014-10-14

市として、法の求める排出者責任の原則、また、ごみ処理原価に一致したごみ処理手数料に向けて見直していくとの明確な見解を出されたことに対しては評価するものですが、平成28年度以降の改正に向けても、しっかりと検証をしていただきたいと考えます。  このことは、歳入で数億円の差という金額もさることながら、脱法行為の疑いという行政規律にもかかわる重大な問題であると認識しておりますので、強く求めておきます。  

枚方市議会 2013-06-10 平成25年第2回定例会(第1日) 本文 開催日: 2013-06-10

今回の事業系ごみ処理手数料改定は、ごみ処理原価との乖離状況大阪府下改定状況前回改定からの据置期間などにより、ごみ処理原価に一致したごみ処理手数料に向けた適正化を図るために改定するもので、ごみ自己処理責任観点から、ごみ処理手数料について排出事業者に適正な負担を求めるものでございます。

枚方市議会 2013-03-22 平成25年予算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2013-03-22

しかし、廃棄物減量等推進審議会から平成13年にいただきましたごみ処理手数料見直しについての答申での原価主義排出者責任の反映を基本としながら近隣市とのバランスを図っていくとの考え方を踏まえまして、ごみ処理原価との乖離状況大阪府下近隣市状況、また前回改定から7年間が経過していることから、今回、見直しを行い、改定させていただきたいと考えております。

枚方市議会 2013-02-25 平成25年予算特別委員会 目次 開催日: 2013-02-25

早急な解決に     ついて要望   木村亮太委員の質疑……………………………………………………………………151     事業系ごみ減量指導事業経費内訳について     現在の事業系ごみ処理手数料の額について     事業系ごみ処理手数料改定を行う理由について     排出事業者ごみ処理費用負担に係る法律等の規定の有無について     事業系ごみ処理手数料改定時期・額について     ごみ処理原価

枚方市議会 2012-03-06 平成24年第1回定例会(第3日) 本文 開催日: 2012-03-06

枚方市のごみ処理原価平成22年度で10キログラム当たり167円となっていますが、現在、事業系一般廃棄物搬入に対する手数料は10キログラム当たり60円しか受け取っていません。これに比べて、近隣市である八幡市や京田辺市では、10キログラム当たり150円を徴収しております。

枚方市議会 2011-03-10 平成23年第1回定例会(第3日) 本文 開催日: 2011-03-10

枚方市のごみ処理原価は、環境事業部平成22年版事業概要によると、平成21年度で10キログラム当たり150円程度となっていますが、現在、事業系ごみ搬入に対する手数料は10キログラム当たり60円であり、予算説明書の39ページに約1.9億円の収入として上がってきています。  近隣京田辺市や八幡市では、搬入手数料を10キログラム当たり150円としています。

八尾市議会 2008-01-29 平成20年 1月29日広域行政調査特別委員会-01月29日-01号

この間、大阪市におかれても管理運営経費削減などの努力をされてきたものと聞き及んでおりますが、昨年6月に環境省が定めた費用分析の標準的な分析手法である一般廃棄物会計基準に則ってごみ処理原価を算出した結果、焼却委託料改定要望がなされたところであります。  次に、資料の2ページをご覧いただきたいと思います。  

高槻市議会 1996-12-09 平成 8年第6回定例会(第1日12月 9日)

また、事業系ごみ処理手数料も、歳入増を図るという意味ではなく、ごみ分別収集リサイクル推進により、ごみ減量社会を築く観点から、ごみ処理原価に見合う処理手数料改定検討する時期に来ている、との指摘、要望がありました。  このほか、衛生費では、ごみ減量運動に取り組んできた結果、一定の成果を上げていることは評価するが、ごみ排出量は今後も増加することが予測される。

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